手足の冷えと睡眠との深い関係
こんにちは！いやー腰が痛いです（汗）
って寝姿勢が悪いわけではありませんよ！
原因は、雪かきですｗ
ホント一晩で、雪が降り積もりましたねー。
七尾市では、一気に銀世界となりました。
ここ最近ジョギングもできず、運動不足もあってか雪かきをした翌日には
なんだか腰が痛い（汗）あっ！でも腰痛ではないんですよ。
あくまで筋肉痛です。
でも、数日間で雪の影響もほぼ無くなってホッとしています。
さて、昨日は久々に奥能登の方に行って来ました。
のと里山海道は、とても混雑していましたよ。
来週の28日～29日には、穴水町で雪中ジャンボかきまつりが行われるそうですよ。
お時間のある方は、お出かけになってはいかがでしょうか？
今回の配達は、かきまつりに帰省する子供さん用にとご購入頂いた方へお届けしました。
天気は良かったものの、さすがに寒の入りだけあって、車から降りるとかなり冷えていましたよ。
寒いこの時期は、お布団に入っても温まるまでジッと我慢して寝入りも悪いという方も多いのではないでしょうか？
寝入りが悪くなる原因の一つに、手足が冷えて身体の中の温度（深部体温）が下がりにくくなる為と言われています。
深部体温は手足からの放熱によって下降し、身体が休眠状態に入ります。
手足からの放熱は、十分に暖かくないと起こらないので、眠る前の準備として十分に手足（特に足）を
温めて上げる事が重要になります。
『赤ちゃんが眠い時には、手が暖かくなる』と言われるように、手足の冷えを解消する事によって
寝付きが良くなり眠りの質が良くなるとも言われています。
もちろん、ウオーキングなどで筋力をＵＰさせる事や食事も大事ですが、
忙しい日々の中でもちょっとした工夫で、より快適に眠る事が出来るかもしれませんね。
さあ！いよいよ明日から新年初のチラシが入ります！！
タイトルは、2017年のスタートは良い眠りで！
快適な睡眠ライフで元気に一年を過ごしましょう！
